見てますか?NHK大河ドラマの「麒麟が来る」!
久しぶりの戦国時代、しかもついに明智光秀が主役です。
昔の明智光秀のイメージは「裏切り者」「謀反」「三日天下」とまったく良いイメージのない武将でしたね
ここ最近新たに見つかった文献や考察で、本能寺の変に至る部分でさまざまな説が浮上してきて
光秀に対する世の中の雰囲気が変わってきましたね。
固定観念、作られたイメージっていうのは怖いですね~
そして、やっと日の目を見た明智光秀が満を持して大河ドラマに登場です。
特徴的なのは、今まであまり深く描かれなかった美濃(今の岐阜)事情と京都事情が描かれております
これは光秀ならではのストーリーでしょうね。
現在コロナの影響で、桶狭間の戦いが終わったところでいったん放送が休止となっております。
第一部、完 といった感じでしょうか。
yahooニュースにも出てましたが、織田信長役の染谷将太が鬼気迫る演技でした。
今までの若かりし信長は暴れん坊って感じの描かれ方だったんですが、今回は俗に言うメンヘラ!
母親から認められない闇を抱えており、すでに何をしでかすかわからない雰囲気があふれております。
こういう感じだと後のさまざまな信長の所業が「なるほどね」って感じで繋がってくるなって思いました。
光秀にはつらいことですが。。
是非見てない方は再開した際にはご覧になってください!
戦国時代とブランドって特につながりは無いですが。。ブランドって歴史があるイメージですが
どれくらい昔からあるんだろうと思い調べてみました。
時計はブランパンが1735年、
旅行用の木箱を作ってたゴヤールが1792年のようです。(諸説ありww)
磁器のマイセンも1710年、まー会社として継続していくのも大変ですけどね。
ちなみに1602年に養命酒製造が創業されてます!おそるべし養命酒!!
今日もブランドCaiCai高松店、元気に営業中です!