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ブランドとスポーツ

  • 2016/12/06(火)11:19

ヴィトンカップのことを書いたブログで

スポーツの競技人口について触れましたが

こちらが競技人口ランキングです!

競技人口ランキング
【日本では?】
1位 ウォーキング 2,000万人以上
2位 ボウリング 約1,900万人
3位 水泳 約1,300万人
4位 ゴルフ 約1,200万人
5位 バドミントン 約930万人
6位 卓球 約900万人
7位 サッカー 約750万人
8位 野球 約730万人
10位 バレーボール 約650万人
11位 バスケットボール 約570万人
(引用/マイナビニュース)

【世界では?】
1位 バスケットボール 4億5,000万人
2位 サッカー 2億5,000万人
3位 クリケット 1億数千万人
4位 テニス 1億1,000万人
5位 ゴルフ 6,500万人
(引用/ブックカフェ読書会東京)
ということです。

へーー

って感じですが、どれくらいの頻度でやることが競技人口にカウントされるのか
統計方法が気になるところですね。

多くのブランドがスポーツとは深い関わりがありますね

ウェアもそうですが、ロレックス、オメガ、セイコーなど計器の担当として

オリンピックやF1、ウィンブルドンなどのスポンサーとなっているブランドもあります。
ファイル 2428-1.jpg

世界で親しまれるスポーツや活躍する選手は素晴らしい広告になるんでしょうね。

先日ゴルフの松山選手がロレックスとのスポンサー契約をしました。すごいですね!

スポンサーブランドから発売された

スポーツ選手限定モデルの時計もたくさんありますね。

ちょっと紹介。
ファイル 2428-2.jpg
左から
ウブロ 田中将大モデル(野球)
タグホイヤー 錦織圭モデル(テニス)
ウブロ 香川真司モデル(サッカー)
セイコー 佐藤琢磨モデル(F1)

世界で活躍する日本人選手が増えているので非常に楽しみですね。

田林も元気に卓球を頑張ってます!

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